宮古群島について

About Miyakojima

  • 東京から約2000km、沖縄本島から南西に約300km
  • 面積 204.5 km²
  • 人口 約55,000人
  • 大小8つの島(宮古島、池間島、来間島、伊良部島、下地島、 大神島、多良間島、水納島)で構成されています
  • 年間平均気温23℃
  • アクセス
    直行便 東京(羽田) ⇔ 宮古島 約3時間
    直行便 大阪(関西) ⇔ 宮古島 約2時間10分
    那覇 ⇔ 宮古島 約50分

宮古圏域の中核病院としての機能

地域の中核病院として

急性期疾患のほとんどを受け入れる当院の疾患層は全ての分野にわたり、新生児でも妊婦でも、軽症から重症まで選別することなく、迅速に受け入れています。また、どうしても対応困難な症例は自衛隊ヘリで緊急搬送することもあります。

乳幼児から高齢者まで、幅広い年齢層の患者さんに質の高い医療を提供しています。

0~1歳までの新生児と乳幼児が約12%を占め、また60~90歳までの高齢者層が54%と、新生児・乳幼児の入院患者の占める割合が比較的高いため、高齢者医療だけでなく、新生児医療を支えているという急性期病院の特徴を持っています。

周産期医療

宮古島の中核病院としてNICU(新生児集中治療室)・GCC(回復治療室)を併設しており、地域周産期母子医療センターとして、小児科と協力し、主にハイリスク妊娠・分娩を扱っています。また、宮古島で帝王切開術を行える唯一の施設です。救急室も併設しており、他院からの紹介患者様も積極的に受け入れ、24時間体制で産科・婦人科救急疾患に対応しています。

他職種との連携について

科の垣根が低いのが特徴で、医師-医師間、医師-看護師間、医師-パラメディカル間との距離も近く、良好な関係を保ちながらチーム医療を行えます。

院内に宮古島市休日・夜間救急診療所を併設整備し、1次~3次までの救急医療の効率化・患者の利便性の向上を行っています。

災害拠点病院としての機能

  • 宮古島圏域における災害拠点病院として、
    大規模災害などの医療を確保するための整備
  • 耐震、防火機能など安全性への配慮
  • 電力の本線の他に予備線を引き込むことや、
    非常用発電機を整備することで、災害時の電力不足の強化

プライマリ・ケアを学べる基幹型研修病院

  • 2004年から協力型病院として多くの初期研修医を受け入れていましたが、2015年度に晴れて基幹型研修病院となり、2016年度より研修医の受入れをスタートしました。
  • 初期研修医用の宿舎にはWi-Fiを完備、学習環境を整備しています。
  • 24科を標榜する島内唯一の総合病院であり、かつ、24時間開かれた全科対応の救急病院であることから、初期研修医に関わらず離島という地理的特性により、可能な限り島内完結の医療が求められ、多くの症例を経験できます。
  • 各科の2016年度延べ入院患者数
    総合診療科・内科 32,467名(うちICU 1,229名)
    小児科 4,279名、 外科 10,109名、 整形外科 14,424名、未熟児 354名、 耳鼻咽喉科 489名、 口腔外科 408名、泌尿器科 2,319名、 産婦人科 4,334名、 精神科 12,851名、結核 173名、 脳神経外科 3,551名
  • 救急外来 17,173名、 救急搬送 2,349名、 ヘリ搬送 39名

離島医療とは

プライマリケア医として、総合的医療と自己完結医療が必要ですが、各々がサブスペシャリティを備えていることで個々が不得意な分野はその分野に長けている医師と協力して医療を進めることが可能です。
一人の医師が患者を治すのではなく、医師はマネジメントしながら在籍医師と病院全体で全人的医療を提供します。
重責がある半面、治療効果がダイレクトに分かり、個人の経験・エビデンスにつながるので、医師として大きく成長できる環境です。
まずはその土地の文化・歴史・生活を知る、この目で見る。
そして、医療提供する際に、一番ベストな選択をしていく。
離島医療は一見、閉塞的な印象ですが、広げていけば場所に関係なく全ての医療に応用できることが多分に含まれていると思われます。

南の島で「家庭医療」を学ぶ

沖縄県立宮古病院
日本プライマリ・ケア連合学会

家庭医療後期研修プログラム
「うぷらうさぎ」

  • 島に唯一の総合病院である当院の総合診療科の新患外来には様々な主訴のある患者が来院します。
    医療の提供において、文化や歴史における独特な島嶼性、台風などの天候や限定された資源など地理的特性を含めた、総合的な価値判断が身につきます。
  • 重症管理、退院支援、社会調整を含めた『病棟管理』、Health maintenanceと総合内科(GIM)の性格を備えた『外来診療』、在宅と看取りの『訪問診療』の全てが経験できます。

家庭医療センター

2015年4 月1 日に家庭医療センタ-を立ち上げました。センタ-は『地域診療科』と『総合診療科』で構成されます。
『地域診療科』は宮古地区の開業医など各医療機関と協力しながら、島民が要介護状態となっても住み慣れた地域で生活できるように、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築の実現を目指しています。
もうひとつの役割に医療従事者を目指す学生らに対して地域医療の教育をしていくこと、住民と共に医療を考えていく活動をし、宮古島市の健康レベルを高めていこうと計画しています。
『総合診療科』は当院内科外来での初診外来を担当し、救急室当直、病棟入院患者の主治医など、院内各科専門医らと連携し入院・外来患者の治療に指導医らと共に当たります。

当院で働くことは、プライマリ・ケアを追求しサブスペシャリティの向上も実現できるメリットがあります。

一緒に離島の医療を支えませんか?


消化器内科

循環器内科

精神科

小児科

眼科

腎臓内科

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